火災保険を使って雨漏りの修理をする

毎日出入りしている住宅でも、屋根や外壁などの状態をきちんと把握しているという人は少ないのではないでしょうか。一般的な戸建て住宅の場合、10年程度で屋根や外壁の防水機能はなくなるといわれていますから、それまでにメンテナンスを行う必要がありますが、塗装工事の費用も高額になってしまうため、後回しにするという人も少なくありません。ただ、100万円ほどの外壁塗装代を惜しんでしまったばかりに、雨漏りが起こってしまい数百万円の屋根の修理が必要になってしまうというケースもありますから、できるだけ定期的にメンテナンスを行うことが、家を長持ちさせるためには重要です。雨漏りというのは、建物の老朽化や経年劣化によって起こることがほとんどで、そういった場合には、火災保険は適用されません。

ただ、台風などの風によって屋根に傷を負ってしまったことで起こる雨漏りなどは、火災保険の適用となって保険金が支払われますから、早期に申請して保険金を受け取るようにするとよいでしょう。火災保険というと、火事にしか適用されないと思っている人も多いかもしれませんが、落雷や水災、風災、雹災、雪災などの自然災害によって起こった損害にも適用されるものですから、使わないと損です。風災によって起こった雨漏りを、そのまま長時間放置してしまうと、経年劣化と判断されてしまい、本来もらえるべき保険金を受け取ることができなくなる場合もありますから、できるだけ早く申請を行うことが大事です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です