老後のためにもお風呂リフォームをしよう

築年数が増えてくると、一番劣化してくるのは水回りです。台所、洗面所、風呂など、毎日水を使う所ほどその劣化スピードは速くなります。また年代を経ていく上で煩わしさを感じるのが風呂です。家を建てた30年前に現役バリバリのサラリーマンだった人も、30年経てばお年寄りになります。

台所や洗面所は30年経ってもそこまで煩わしさを感じませんが、風呂はそういうわけにはいきません。風呂の浴槽をまたぐにもだんだん足が上がらなくなってきてますし、滑りやすくなっています。冬だと、暖房から一転寒い場所に行き、体調を悪くすることもあります。また、自分の孫などと風呂に入りたい時や介護の時、手狭な浴槽では何かと不便です。

そういう時に、お風呂リフォームが効果的です。お風呂リフォームは、例えば浴槽に手すりを設けたり、階段状にしてバリアフリー化を計ったり、浴槽でのびのびできるようにしたり、様々なことができます。マンションなどに行くと、風呂でも衣服が乾かせたり、テレビを設置したり、インターホンをつけるなど高機能化が目立っています。築年数が30年以上経過し、以降何十年も住む場合はお風呂リフォームをおすすめします。

高機能化したくないという人でも、やはりバリアフリーにするのは大切なことです。日常生活で一番事故率の高い場所は風呂です。滑って転倒し、ケガをする事案は毎年のようにありますし、高齢者になればなるほど事故率は上がります。自分の身を守るためにもお風呂リフォームは欠かせません。

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